蜂ヶ岡中・太秦中・嵯峨中・双ヶ丘中 定期テストで差がつく勉強法とは

蜂ヶ岡中・太秦中・嵯峨中・双ヶ丘中など太秦エリアの中学校に通うお子さまの定期テスト対策に役立つ、
教科別の出題傾向と対策のコツをまとめました。当塾での指導経験をもとにした内容です。
太秦エリアの定期テスト、ここが差をつけるポイント
太秦エリアの公立中学校で行われる定期テストには、学校ごとに微妙な違いがあります。使っている教科書は同じでも、先生の出題スタイルや配点バランスは異なるため、同じ勉強法がどの学校でも通用するとは限りません。
とはいえ、当塾で蜂ヶ岡中・太秦中・嵯峨中・双ヶ丘中の生徒たちを指導してきた経験から、共通して押さえておきたいポイントはいくつかあります。教科ごとに整理してみました。
英語 ― 教科書本文と文法、どちらに重心があるかを見極める
英語のテストで毎回問われるのは、教科書本文の内容理解と文法の知識です。ただ、学校や先生によって出題の重心が異なります。教科書本文の穴埋めや内容一致問題が中心の場合は、本文の音読と暗記が効果的。文法の正誤判定や並べ替え問題が多い場合は、各単元の文法ルールを正確に押さえる必要があります。
テスト前に過去問や友達、上級生の先輩の情報から、自分の学校がどちらの傾向かを把握しておくだけで、勉強の的が絞れます。
数学 ― 途中式を書く習慣が点数を左右する
計算問題で点を取るのは当然として、太秦エリアの中学校では途中式や考え方の記述を求める問題が出ることがあります。答えが合っていても途中式がなければ減点、というケースは珍しくありません。
普段の勉強から、途中式を省略せずに書く癖をつけておくことが大事です。ワークの問題をただ解くだけでなく、解き方を人に説明できるレベルまで仕上げると、記述問題にも対応できます。
テストの結果がでない生徒は、学校ワークを提出期限に合わせて終わらせることに必死で、何回も解くことをしていないことが多いです。ワークは、学校の授業で習った単元をその日のうちに終わらせるようにしましょう。
問題集は3回解く。
- 1回目は、問題を解いた後丸付けをして解答を見て理解できた部分、わからなかった問題にチェック
- 2回目は、チェックのついている問題のみもう一度解きましょう。(わからない問題はもう一度チェック)
- 3回目はチェックが付いている問題のみをもう一度解きましょう。
国語 ― 漢字と初見読解、どちらも手を抜けない
国語のテストは大きく分けると、教科書の読解問題、漢字・語句の知識問題、文法問題、そして初見の文章読解の4つで構成されることが多いです。
この中でも漢字の配点は意外と大きく、ここを落とすとかなり響きます。テスト範囲の漢字は1週間前までに完璧にしておいて、残りの時間を読解対策に回すのが現実的な作戦です。初見の読解問題が出る学校もあるので、教科書以外の文章に触れる機会をつくっておくと安心感が違います。
読解対策としては、まず教科書本文を音読し、授業のノートを見返して内容を確認します。そのあとに学校ワークの問題を解き直すことで、定期テストで問われやすいポイントを押さえることができます。
教科書本文の理解を深める方法としては、YouTubeで解説を確認するのも一つの方法です。
「岡崎健太のOK塾」は教科書の内容を分かりやすく解説しているので、復習に活用すると理解が深まります。
理科 ― 暗記だけでは通用しない問題が増えている
理科のテストで近年増えているのが、実験の手順や結果を説明する記述問題、そしてグラフや資料の読み取り問題です。用語を覚えるだけでは太刀打ちできません。
計算問題も油断できないポイントです。密度、濃度、電流、圧力など、公式を使った計算は毎回のように出題されます。公式を覚えるだけでなく、単位の変換も含めて手を動かして練習しておくことが必要です。
社会 ― 記述で差がつく時代
社会は暗記科目と思われがちですが、最近の定期テストでは「なぜそうなったのか」「どのような影響があったか」を問う記述問題が増えています。一問一答式の暗記だけで挑むと、記述問題で手が止まってしまいがちです。
資料やグラフを見て自分の言葉で説明する練習をしておくと、記述問題への対応力がつきます。ワークの記述問題を解いたら、模範解答と自分の答えを見比べて、足りない要素を確認する習慣をつけてみてください。
テスト前2週間の過ごし方で結果が変わる
テスト対策は2週間前からが勝負です。当塾の生徒たちにも、この期間の使い方を具体的に伝えています。
まず、テスト範囲のワークを1周目は自力で解く。わからなかった問題に印をつけて、2周目で解き直す。3周目は印のついた問題だけを集中的にやる。この流れを2週間で回しきるのが基本です。
ワークを「提出するためにとりあえず埋める」のと「理解して解ける状態にする」のでは、テスト当日の手応えがまったく違います。
京都総合学習塾の定期テスト対策 ― ここまでやります
当塾は右京区常盤にあり、蜂ヶ岡中・太秦中・嵯峨中・双ヶ丘中の生徒が通っています。テスト対策期間中は、普段の授業とはギアを切り替えて集中的にサポートしています。
テスト2週間前からテスト対策を開始
当塾では、テスト2週間前までは学校より少し先の内容を先取りして指導しています。
そのため、学校の授業が復習となり、理解をより確実なものにすることができます。
そしてテスト2週間前に入ると先取り授業を一旦ストップし、テスト対策に切り替えます。
- テスト範囲が配られている場合
→ 範囲に基づいた対策授業を実施 - まだテスト範囲が配られていない場合
→ 学校の授業の進度や過去のテストデータをもとに、予測されるテスト範囲の対策授業を実施
こうすることで、学校の授業がテスト範囲を終える前に、塾で一通りの内容を押さえることができます。
結果として、学校の授業が復習となり、テスト直前の仕上げに余裕を持って取り組める状態を作ることができます。
学校ワークの仕上げと提出物チェック
ワークの進捗は毎回の授業で確認しています。「提出日前日に慌てて写す」状態を防ぐだけでなく、ワークで間違えた問題を一緒に解き直すところまでがセット。提出物の完成度も内申点に直結するので、ここは手を抜きません。
テスト対策プリントで演習量を確保
テスト範囲に合わせた対策プリントを用意し、ワークだけでは足りない演習量を補います。出題されやすいパターンの問題を繰り返し解くことで、テスト本番で「見たことある」問題を増やすのが狙いです。
土日の学校別テスト対策補習
テスト直前の土日には、学校別のテスト対策補習を実施しています。テスト範囲に合わせたピンポイントの対策が可能です。平日の授業だけでは時間が足りない教科を、ここで集中的にカバーします。
前回テストの分析から弱点をあぶり出す
生徒一人ひとりの前回テストの結果を分析し、どの教科のどの単元で点を落としたのかを洗い出しています。
「数学は計算はできるけど文章題で止まる」
「英語は文法は取れるが長文で失点する」
といった具体的な弱点がわかれば、対策の的が絞れます。
目標点から逆算した単元別の確認
「5教科で400点を取りたい」
「数学で90点以上を狙いたい」
といった目標に対して、どの単元で何点取る必要があるかを一緒に整理します。
やみくもに全部やるのではなく、目標達成のために何を優先すべきかを明確にしてからテスト対策に入る。
この順番が大事です。
まずは無料体験授業へ
「次のテストで点数を上げたい」「うちの子に合った対策をしてほしい」とお考えでしたら、まずは無料体験授業でお子さまの現状を見せてください。塾長が直接、学習状況を確認したうえで対策の方向性をお伝えします。
