小学校卒業おめでとう!中学入学前の春休み、やっておきたい準備と中学準備講座のご案内

ご卒業おめでとうございます。常磐野小学校、嵯峨野小学校、広沢小学校、御室小学校、太秦小学校、嵯峨小学校
今日、卒業式を迎えた右京区の小学6年生のみなさん、6年間本当によくがんばりました。
4月からはいよいよ中学生ですね。お子さん本人も、見守ってこられた保護者の方も、今日は特別な一日だと思います。
ただ、卒業式の感動も束の間、春休みはあっという間に過ぎていきます。
中学校の生活は、小学校とはまるで別世界です。この春休みの過ごし方次第で、4月からのスタートが大きく変わります。今日は、中学入学前にやっておいてほしいことを、塾長の立場から率直にお話しします。
中学校は「勉強のルール」が根本から変わる
小学校のテストは、授業で習った直後に行われることが多く、100点を取れるお子さんも珍しくなかったはずです。
ところが中学では、テスト範囲が一気に広くなり、1〜2ヶ月分の内容がまとめて出題されます。
「授業を聞いていれば何とかなる」が通用しなくなるのが、中学の定期テストです。
教科数も増えます。算数は「数学」に名前が変わるだけでなく、負の数や文字式など抽象的な内容が入ってきます。
英語は、小学校では「聞く・話す」が中心でしたが、中学では最初から「読む・書く」が求められます。
単語のつづりを正確に書けないと、最初のテストでいきなりつまずくことも。
春休みのうちにやっておきたい3つのこと
算数の計算力を確認する
中学数学の土台になるのは、分数・小数の四則計算、割合、速さです。
ここがあやふやだと、正負の数の計算で手が止まります。教科書の巻末にある「6年間のまとめ」ページを使って、計算問題を一通り解いてみてください。間違えた問題があれば、春休み中に繰り返しておくだけで十分です。
英語は「書く」練習を始めておく
アルファベットの大文字・小文字を正確に書けること。ローマ字で自分の名前や身近な単語を書けること。この2つが最低ラインです。中学の英語は、最初の授業から単語を書くテストが始まる学校がほとんどです。「apple」「school」「Wednesday」など、基本的な英単語を10〜20個書けるようにしておくと、最初のテストに余裕を持って臨めます。
「毎日決まった時間に机に向かう」習慣をつくる
中学生になると、部活が始まり、帰宅時間が遅くなります。
そこから勉強する習慣がないと、あっという間にテスト前に焦ることになります。
春休みのうちから、1日30分でいいので「この時間は勉強する」と決めてみてください。
内容は何でも構いません。机に向かう習慣そのものが、4月以降の大きな武器になります。
中学の成績は、最初のテストでほぼ「位置」が決まる
これは少し厳しい話ですが、実感として申し上げます。
中学最初の定期テスト(6月頃)の順位は、その後もなかなか動きません。もちろん逆転する生徒もいますが、最初に良いスタートを切った生徒のほうが、3年間を通じて安定した成績を維持しやすいのは事実です。
京都の公立高校入試では、中1の成績から内申点に含まれます。「中1だから関係ない」と思っているうちに、実は入試の持ち点が決まり始めている。この仕組みを知っているかどうかで、中学3年間の意識がまったく変わってきます。
当塾の中学準備講座のご案内
京都総合学習塾では、この春休み期間に新中1生向けの中学準備講座を実施しています。
内容は、算数の総復習(分数・小数・割合・速さ)や予習(正負の計算)と英語の先取り学習(アルファベット・ローマ字・基本単語・簡単な文法)が中心です。お子さんの現在の学力に合わせた個別指導なので、「算数は大丈夫だけど英語が不安」「計算が遅いのが気になる」など、一人ひとりの課題に合わせて進められます。
極少人数制の教室なので、大人数の中に入るのが苦手なお子さんでも安心して通えます。
春休み中の短期受講も可能ですし、そのまま4月以降の通常授業に移行することもできます。
「中学の勉強、大丈夫かな」と少しでも感じている保護者の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。お子さんの今の状況をお聞きしたうえで、春休み中にやるべきことを一緒に整理します。お電話でもLINEでも受け付けています。

