常磐野小・太秦小・御室小の保護者の方へ|算数が得意になる個別指導

「うちの子、算数のテストで急に点が下がって」
常磐野小や太秦小、御室小に通うお子さんの保護者から、こんなご相談をいただくことがあります。小学3年生あたりから増え始めて、5年生になると「もう算数は無理」と諦めかけている子も珍しくありません。
でも、算数が苦手な子の多くは、才能の問題ではなく「どこかでつまずいたまま先に進んでしまった」だけです。そのつまずきの場所を見つけて、一つずつ解消していけば、算数の見え方は変わります。
算数は「わからなくなった場所」が一人ひとり違う
同じ「算数が苦手」でも、原因はお子さんによってまったく違います。繰り上がりの計算があやふやな子もいれば、かけ算九九は完璧なのに文章題になると手が動かない子もいます。
学校の授業はクラス全体の進度に合わせて進むので、一人ひとりの「つまずきポイント」に戻って教える時間がどうしても取れません。個別指導なら、その子がどこで止まっているかを見つけて、そこからやり直すことができます。4年生の子が3年生の内容に戻ることもあります。遠回りに見えますが、これが一番確実です。
特につまずきやすい3つのポイント
当塾に来る小学生を見ていて、特に「壁」になりやすいのは次の3つです。
分数の計算
通分や約分の仕組みが理解できないまま進むと、5年生・6年生の分数の四則演算で完全に詰まります。「なぜ分母を揃えるのか」を図や具体例を使って腑に落とすことが大切です。
割合と百分率
「もとにする量」「比べられる量」「割合」の3つの関係は、小学生にとって抽象度が一気に上がる単元です。「3割引き」「25%オフ」など日常の場面と結びつけながら教えると、イメージが掴みやすくなります。
文章題の読み取り
計算自体はできるのに、文章題になると何を求めればいいかわからない。これは算数の力というより、「問題文を読んで場面を想像する力」が足りていないケースが多いです。式を立てる前に、「この問題は何を聞いているの?」と一緒に確認するところから始めます。
「できた」の体験が算数を変える
算数が苦手な子は、たいてい「どうせ自分にはできない」と思い込んでいます。その思い込みを崩すには、「自力で解けた」という体験を積み重ねるしかありません。
個別指導では、その子の力に合った問題からスタートして、少しずつレベルを上げていきます。「前はできなかった問題が解けた」という実感が生まれると、表情が変わってきます。こうなると、算数に向かう姿勢そのものが変わり始めます。
中学に向けた準備としての小学算数
小学校の算数は、中学の数学の土台です。分数の計算が怪しいまま中学に上がると、正負の数や方程式の段階でつまずきます。割合の感覚がないと、関数やグラフの理解に苦労します。
「中学になってから塾を考えよう」というご家庭も多いですが、小学生のうちに基礎を固めておく方が、結果的には楽です。特に5年生・6年生の内容は中学数学に直結するので、ここでしっかり理解しておくと、蜂ヶ岡中や嵯峨中、太秦中に上がったときに良いスタートが切れます。
常磐野小・太秦小・御室小から通えます
京都総合学習塾は、京福北野線の常盤駅近く、常盤段ノ上町にあります。常磐野小・太秦小・御室小の学区からは徒歩や自転車で通える距離です。学校帰りにそのまま寄れる時間帯の授業もありますので、生活リズムに合わせて通塾いただけます。
「算数だけ見てほしい」「まずは苦手なところだけ教えてほしい」といったご要望にも対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
